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【福岡の歯医者が語る『入れ歯』コラム 第2回】
“ ピッタリ合った入れ歯も、なせ外れたり痛みがあったりするの?”
(ホワイトエッセンス ビーズデンタルオフィス 院長:石川 昌嗣)
吸盤を思い出してください。
吸盤とガラス面の間に空気がなくなり、陰圧になることで吸い付きます。

入れ歯も同じです。入れ歯と歯茎の間の空気がなくなり陰圧になることで、
外れないようになります。
※この時、入れ歯を濡らすことで、さらに密着・密閉します。

しかし、密着していても外れたり、外れることで痛むこともあります。
その原因は『かみ合せと筋肉の動き』にあります。
食べる物の大きさ・硬さ、歯切れの良し悪しなどで変わってきます。
それだけでなく、どこから先に外れるのか?(上・下・右・左?前・後?)
バランスが崩れているのはどこか?など、チェックポイントは数多くあります。

これらのことは模型上では完全には再現できません。
少しずつ調整をし、お口の形や動きに合わせていきます。
ここが合わないと擦れて痛む原因にもなります。
「入れ歯の縁の位置・サイズ・形状にすればよいか?」
これには運動や機能的な問題もあり、我々歯科医師にとっても難しく
知識だけではなく経験も必要です。


また「骨の形(凹凸)や歯茎の厚みや弾力の違い」でも痛みが出ます。


噛む力の大きさやバランスによって、痛む場所は異なりますが
アゴの骨と入れ歯に挟まれた歯茎が痛くなりやすいです。
歯の形や大きさや当たり方、骨の形や歯茎の厚みや弾力はもちろんのこと、
噛む角度・力を負担する面積で、痛みの影響は異なります。

最近は抜かないといけない歯を無理に残す歯科医院も多くなってきました。
これでは骨が無くなり、デコボコにもなりやすく、入れ歯への悪影響も拡大してしまいます。

入れ歯は奥の深い治療です。だからといってあきらめないでください。
お困りの方はお近くの歯科医院にお尋ね下さい。改善方法が見つかるかもしれませんよ!



【コラム協力】
ホワイトエッセンス ビーズデンタルオフィス 院長:石川 昌嗣
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